先日のインタビューでジョン・テイラーは、「「Paper Gods」のアルバムは、僕たちにとって恵みだったと思う」と話していました。新作は、Duran Duranが80年代、90年代に止まらず、今の時代を第一線で活動しているバンドである証であり、彼らへのエネルギーとなった作品なのでしょう。そんな「Paper Gods」ジャパン・ツアーは、1ヶ月を切りました。9月20日の日本武道館は、彼らのサウンドのルーツでもある、Chic feat Nile Rogersのステージもありますし、盛り上がること間違いなしです。
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 マンチェスターでの取材

 

この来日をきっかけに、3枚組の「The Singles 81-85」がワーナーミュージックジャパンから再発売になります。(3,900円)これは以前、シングル・ジャケットを再現したBoxで発売になっていましたが、この度3枚組CDとしての発売になりました。ダンス・ヴァージョンやナイト・ヴァージョンなどもあるので、彼らの80年代の歴史を音で感じ取ってください。http://amzn.to/2w367uR
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さらに、シンコーミュージックからは、赤尾美香さん監修でムック本Music Life presents「デュラン・デュラン」が9月14日に発売になります。(1,944円)

https://www.shinko-music.co.jp/item/pid1645103/

 来日を控えて、こういった動きがあることを知ると、デュラン・デュランの凄さ、大きさをあらためて感じます。感じるのが遅いって?う〜ん、もしかしたら、そういう風に感じたことがあまりなかったかもしれません。いつもいつも取材に追われて、取材を成功させないと日本に帰れない〜ぐらいのプレッシャーの中でデュラン・デュランと接していたので、彼らの人気を実感していても、偉大さや音楽的な変化などは、後になって感じたのです。
 

 Duran Duranが、世界的なスター・バンドになったのが3枚目の「Seven &The Ragged Tiger」でした。このアルバムの成功で、彼らは初めて日本武道館でのコンサートを成功させたり、ワールド・ツアーで世界のファンを熱狂させました。「The Reflex」は、全英、全米ともにナンバーワンという快挙も成し遂げ、この後に国民的バンドとして007の主題歌「美しき獲物たち」へと繋がっていきます。ダイアナ妃も大ファンだったという話はあまりにも有名ですね。

 取材の待ち時間は1日、2日ではおさまらず、何日たっても待ち続ける時代へと突入です。UKツアーの初日、マンチェスター公演前日の取材には本国のメディアでわんさか。5分ももらえないかも、いやできないかも、と言われ、ホテルのロビーで1時間じっと待って、4時間超えて、結局だめで、翌日も待って、ようやく出来たのが10分。それでもラッキーだったと言われた時代。番組の人気投票1位の盾を渡すのが私の役目でしたが、インタビューができたことよりも、盾を渡せたことで、胃の痛みが無くなったものです。日本のレコード会社のみなさんも、「一人で行ってこい〜」という大らかな気持ちで見守っていてくれてた時代。良い経験をたくさんさせていただきました、と今あらためて感謝です。

 

 そう、デュラン・デュランには、私がこの世界で生きて行くための方法や考える力をプレゼントしてくれた存在だったんだな、と。うん、9月に会ったらお礼を言わなくては、と思うのです。

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Londonに住んでいた時代。みどりちゃん、リッキーと!

女性自身のweb
http://bit.ly/2vuku81


920日(水)開演18:30(予定)   東京:日本武道館

922日(金)開演19:00(予定)               大阪:オリックス劇場

【料金(全席指定・税込)】

 <東京公演>

  SS席(特典付)25,500円 S 16,500円 A 14,500円 B 12,500

  ※ SS席の特典は、後日、日本公演公式サイトにて発表

  未就学児入場不可 チケットはお一人様 1 枚必要です

 <大阪公演>

  SS席(特典付)20,500円 S 14,500円 A 12,500

  ※ SS席の特典は、後日、日本公演公式サイトにて発表

  大阪公演はDURAN DURANのみ出演

  未就学児入場不可 チケットはお一人様 1 枚必要です

【日本公演公式サイト】duranduran-japantour.com

【招聘・企画制作】キョードー東京インターナショナル